Kesennuma, Voices. 3 〜 2013

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「SPEC」や「ケイゾク」など数多くの人気作を手がけた監督・堤幸彦が描く、被災地・気仙沼を舞台にしたドキュメンタリードラマの第3弾。
“復興”の気持ちを風化させぬ様、気仙沼の現在と震災当時を振り返り、今伝えたい防災への意識を発信する。3年の月日がどれだけの変化を与えたのか。「Kesennuma,Voices.3」を通して、堤幸彦が気仙沼の人々の声を届ける。
また今回は、主題歌を歌う地元出身のアーティスト・熊谷育美の船上コンサートのシーンなど、思いがけない人物が登場し、気仙沼に新たな絆を育んでいく。

■監督:堤 幸彦
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1988年オムニバス作品『バカヤロー!私、怒ってます』で劇場映画
デビュー。
ドラマ『金田一少年の事件簿』、『ケイゾク』、『池袋ウエストゲートパーク』、『トリック』シリーズ、映画『20世紀少年』3部作等のヒット作を通し、スタイリッシュな演出と独自の笑いで“堤色”というべき世界を確立、不動の人気を得る一方、『明日の記憶』や『MY HOUSE』などの社会派作品も手がける。
また、映像演出の他にも、『悼む人』(2012年)や、『真田十勇士』(2014年)など、舞台演出も精力的に行っている。そして、来年2015年には映画『悼む人』(東映系)、『天空の蜂』(松竹系)の公開が控えている。

■プロデューサー:田澤保之、杉原奈実

■主演:生島勇輝、生島翔

■作品あらすじ
2013年12月。震災から3年。生島兄弟は再び気仙沼へ・・・。3年の月日がどれだけあの日から変化を与えたのか。
復興に前向きに取り組む気仙沼の人々の変わらない姿勢、高い意識から学んだものは何だったのか。
今作では、いつかまた来る災害に向け、備えと心構えを気仙沼の声として発信する。
2011年のあの日、生死を分けたその判断は一体何だったのか。
3年という月日を経た今、改めてあの日を振り返り、生島兄弟が気仙沼の声を明日への警鐘として伝える。

主題歌を歌う気仙沼出身のアーティスト、熊谷育美さんの船上ライブを通し、新たな気仙沼の人々の繋がりが垣間見られた今作は、被災していない場所や人々へのメッセージでもある。
(2013年 93分 ロケ地:宮城県気仙沼市)
※地方団体のフォーラムにて上映

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